〔あ〕

 

□ 浅沼圭二『不在の光景――映画についての／による断章』〔品切〕

□ アザール，P『十八世紀ヨーロッパ思想――モンテスキューからレッシングへ』（小笠原弘親・小野紀明・川合清隆・山本周次・米原謙 訳）〔3500円〕

□ 小野紀明『現象学と政治――二十世紀ドイツ精神史研究』〔品切〕

□ 小野紀明『精神史としての政治思想史――近代的政治思想成立の認識論的基礎』〔品切〕

 

　　〔か〕

 

□ 掛下栄一郎・冨永厚 編『仏蘭西の智慧と藝術』〔品切〕

□ 菊池昌實『漱石の孤独――近代的自我の行方』〔品切〕

□ グレイ，J『ハイエクの自由論〈増補〉』（照屋佳男・古賀勝次郎 訳）〔品切〕

□ 経済学研究会 編『近代の超克――難波田春夫輯遺』〔品切〕

□ 古賀勝次郎『近代日本の社会科学者たち』〔2800円〕

□ 古賀勝次郎『ヒューム社会科学の基礎』〔3000円〕

□ 古賀勝次郎『ヒューム体系の哲学的基礎』〔2524円〕

□ 古賀勝次郎『ハイエク経済学の周辺』〔品切〕

 

　　〔さ〕

 

□ シャロン，J『死と西洋思想』（田中克佳・松丸修三・森野衞・諏訪内敬司・山本正身 訳）〔3800円〕

 

　　〔た〕

 

□ 高柳俊哉『中江藤樹の生涯と思想――藤樹学の現代的意義』〔2800円〕

□ 田村正勝『見える自然と見えない自然――環境保護・自然の権利・自然哲学』〔2600円〕

□ 田村正勝『社会科学のための哲学』〔4000円〕

□ ツィントル，R『ハイエクとブキャナン――個人主義秩序理論の再検討』（井上孝・古賀勝次郎・中島正人 訳）〔品切〕

□ 照屋佳男『社会の再発見と社会の防衛』〔2800円〕

□ 照屋佳男『ジョージ・オーウェル――文學と政治』〔品切〕

□ 冨永厚 編『仏蘭西の思想と倫理』〔2800円〕

 

　　〔な〕

 

□ 仲島陽一『哲学史』〔2500円〕

□ 那須政玄『闇への論理――カントからシェリングへ』〔3000円〕

□ 那須政玄『結界と虚界――生の基層へ／哲学的断片』〔3500円〕

□ 那須政玄・野尻英一 編『哲学の戦場』〔3800円〕

 

　　〔は〕

 

□ ビーチャム，T・L『生命医学倫理のフロンティア』（立木教夫・永安幸正 監訳）〔1800円〕

□ 藤原保信『大学の責任と政治学の責任と』〔品切〕

□ ペルチンスキー，Z・A、グレイ，J編『自由論の系譜――政治哲学における自由の観念』（飯島昇藏・千葉眞 訳者代表）〔4000円〕

 

　　〔や〕

 

□ ヤスパース，K『シェリング』（那須政玄・山本冬樹・高橋章仁 訳）〔5800円〕

　　〔か〕

 

□ 河村望・高橋和宏 編『地方の政治と地方の文化――地域社会の近代化と伝統』〔品切〕

□ 河村望『社会学概論』〔3500円〕

□ コリンスキー，E 編『西ヨーロッパの野党』（清水望 監訳）〔3800円〕

 

　　〔た〕

 

□ ダール，R『統治するのはだれか――アメリカの一都市における民主主義と権力』（河村望・高橋和宏 監訳）

〔3800円〕

□ 玉野和志『近代日本の都市化と町内会の成立』〔品切〕

 

　　〔な〕

 

□ 根津智治『金融革命と銀行行動』〔3800円〕

 

　　〔わ〕

 

□ 若松新『ドイツ保守野党の再建――CDU/CSU：1969-1982』〔2000円〕

　　〔か〕

 

□ 梶浦浩『縄文人の遺産――アイヌ語からみた地名と和語〔3000円〕

□ クラトスカ，P・H『日本占領下のマラヤ　1941-1945』（今井敬子 訳）〔3000円〕

□ 小林宏・島善高・原田一明 編『渡邊廉吉日記　付渡邊廉吉伝〈覆刻〉』〔14000円〕

 

　　〔さ〕

 

□ 鈴木亀二『近世質屋史談〈増補〉』〔品切〕

□ 鈴木亀二『近世質屋史稿』〔品切〕

 

　　〔た〕

 

□ 戴天昭『台湾 法的地位の史的研究』〔5000円〕

□ 戴天昭『台湾 戦後国際政治史』〔品切〕

□ 常深康裕『スーパーテクノロジー――世界を変えたネットワークとシステムの興亡』〔品切〕

□ 遠矢浩規『利通暗殺――紀尾井町事件の基礎的研究』〔品切〕

 

　　〔は〕

 

□ 原輝史 編『大学改革の先駆者 橘静二』〔品切〕

□ 福地源一郎（桜痴）『懐往事談』（中野文平衛 校訂・補説）

〔品切〕